こころとからだ

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焦燥感が拭えない。今後どうすべきか。どうすればそれが見つけられるのか。今何をすべきか。そんなことばかり考えているからか常に不安と隣り合わせである。しかしこれは元来の自分の姿な気もする。

休職することになったきっかけは体調不良だった。週末からあった胃痛が月曜日になっても継続しており、腹部にも痛みを感じ始めていたため病院へ行くことにした。この時には会社に行きたくない気持ちがあったのかもしれない。自分では自覚がない。それが怠け心か病気なのかも今もわからない。しかし週末からの痛みがひどくなっていたことは確かである。動けないほどの痛みではなかったので働こうと思えば働けたし、過去の自分であれば働いていたであろう。しかしこのまま仕事に行き始めると病院へ行くタイミグを逃して痛みを抱えたまま働くことになる。もしかすると以前のように慢性化して手術につながるかもしれない。朝には微熱があったし、幸いこの月曜日は午前休を取っていたので少し考える余裕があり、1日休みに切り替えて病院へ行くことにした。

疑われた病気のためのCT検査の結果は心配することがない内容だった。しかしその日の午後には37.7℃まで熱が上がった。翌朝には平熱に戻りそれ以降熱が出ることはなかったが、処方された抗生物質を服用した4日後も痛みは変わらなかった。そのため再度病院に行き、血液検査をした結果、少し炎症反応が出ていた。しかし心配するほどではないとのことで、7日間の抗生物質が追加された。初診の際に消化にいいものを食べるように医者に言われ、お粥や白身魚中心の生活をしていた。もちろん食事量も激減していた。しかし痛みは継続していた。仕事は休みを延長していた。

再診の2日後、通っている鍼で原因はそこではないことを告げられた。消化にいい食事もそこで終わりにした。加工品などを避けて体が取り込みやすい素材そのものを口にするといいということで、できるだけそれを意識した食事をすることにした。食事を変えた際に痛みが変わることはなかったところを見ると、病院で再発を疑っていた病気ではないということを理解できた。

体調不良で仕事を休み始めて1週間。痛みは継続しているものの、さすがに原因も特定できず、ちゃんとした病院での診断もない状態での休みを続けることは難しいと感じていた。しかし再診しても病院を変えても原因はわからない気がした。それは以前に似たような状況になった際に病院を転々としたが、原因がわからずに終わったことがあった経験があるから感じていることだった。

1週間の休みを経て在宅勤務で仕事を再開した。痛みがまだ残っていたため出社なしで承諾を得た。その日は溜まっていたルーチンワークで終了した。とても順調だった。しかし翌日、朝と昼に1件ずつミーティングをおこない、新たな仕事が舞い降りた瞬間に虚無感があった。その後集中力がなくなり仕事ができなくなり、午後のミーティング終了から2時間後に体調不良によるフレックス退社を申し出た。勤務を終了してベッドに横になってすぐ、体が動かなくなった。

かなり前から仕事をすることをこころが拒否していたのだろう。それが痛みとして体に現れたのではないだろうか。痛みに対して鈍感な方だと自分で思っているが、こころに対してもそうだったのだろう。自分は鈍感であったが、周りの人たちは程度の差こそあれ、気づいていたようだ。こうして書いていると、振り返ることで復帰を目指しましょうと言ったメンタルクリニックの先生の言葉の意味を今理解することができた。

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