3回目のメンタルクリニック診察

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休職期間が延長された。

診察前日、限られた診察時間内で的確に診断してもらうために前回の診察からの変化や現状をノートに書きだすことにした。SNSで見つけたジャーナリングに興味を持ち、数日前から自分の気持ちをノートに書くようにしていたので、その内容も見返していた。今の自分は会社を辞めたいと思っているのだということを俯瞰的に見ることができた。

15年ほど前、体調を崩していたにも関わらず会社を休めなくて結局症状が悪化し手術となったことがあった。休職から復帰したときに社長に退職を願い出た。そのことを思い出した。結局退職後の私の身を案じた言葉を社長からもらって仕事を続けることにしたのだが、今まさに同じような状況になっている。

思い返してみると、15年ほど前は体調を崩し切る前に会社を辞めることを画策していた。辞めるには何か理由が必要だと思い、ずっとやりたかった海外留学をしようとエージェントとコンタクトを取り始めた最中に本格的に体調が悪くなり、結局留学を実行することなく今に至る。会社を辞めたいという思いが出てきた時点で会社から離れていれば手術になるまでに症状は悪化していなかったかもしれない。

今回は休職してから会社を辞めることを画策している。今の仕事を続けて得られるメリットが小さくないだけに躊躇するが、それでも退職することに気持ちが向いていることは確かである。会社を辞める理由を探している。会社を辞めた未来を想像すると晴れ晴れとした気持ちになっている自分がいる。逆に今の会社で働き続けている自分を想像すると鬱々としている自分がいる。

この2か月の自身の変化を振り返ると、確実に良くなっている実感がある。涙の頻度は低くなり、気分の浮き沈みも穏やかになり、自分で感じている限りでは診察時の表情も明るくなったと思う。明るく、というよりコミュニケーションをとっている感じで診察時間を過ごせた。過去2回はそういう感じではなくただただ訴えるというか、とにかく辛い状況をどうすればいいのかわからず、すがった形での診察だった。しかしそんな回復を感じている中でも会社復帰を拒んでいる自分がいる。これが適応障害なのか。原因が会社なのだからこれが普通なのか。それとも会社を辞めたいだけなのだろうか。次の診察までにどこまで気持ちが変化するのか。自分でも興味深い。

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