映画 映画鑑賞『ソウルフル・ワールド』 2020年のピクサー映画。その年の6月にアメリカで、夏には日本で公開予定だったが、新型コロナウィルスの影響で延期となり、その年の10月に劇場公開を断念したという映画。 2024年4月に日本で公開となったようだが、私が観たのは8月にディズニー... 2024.09.10 映画
読書 読書『魔力の胎動』 著者:東野圭吾 『ラプラスの魔女』に続いて出版されたシリーズ2作目。1作目の前日譚。ひとりの男性を中心に、『ラプラスの魔女』のキーパーソンである少女が登場して展開される4つの物語。そして少しずつ『ラプラスの魔女』に続く形で綴られる物語たち。... 2024.09.06 読書
読書 読書『ラプラスの魔女』 著者:東野圭吾 『魔女と過ごした七日間』を読もうと思ったらシリーズということで、まずは第一作目のこちらを。 東野圭吾の本はちょこちょこ読んでいて、好みの作家さんのひとりなので悩むことなく購入を即決。 最初は少し読んでは本を閉じることをしてい... 2024.09.03 読書
日常 本の管理マイルール 学生の頃は紙の本を買って読んでいた。読むペースは速くないのでそれほどたくさんあるわけではないが、小さな本棚がいっぱいになっていた。好きで何回も読む本もあったが、ほとんどが一回読むだけで終わっている本。一度所有したものはなかなか手放せない性格... 2024.08.31 日常
日常 取り掛かりやすい断捨離 〜紙編〜 服の断捨離は長期戦になっているが、紙類は3回ほどで終了した。 なんでも溜め込んでしまう性格。行事案内やクーポンは、一応期限が過ぎれば捨てるようにしているが知らぬ間に溜まる。レシートや請求書はなんとなく2年分保管。ポストに入った宅配ピザのメニ... 2024.08.28 日常
日常 服の断捨離 〜捨てられない病とメルカリ〜 前回記したように、断捨離作業を重ねた結果、自分なりの手放す基準ができていった。しかし仕分けをして手放すグループの服をクローゼットから出すものの、紙袋にまとめてずっと部屋の隅に置いていた。 なぜそうなるのか。捨てるのが惜しいからである。自分に... 2024.08.25 日常
日常 服の断捨離に役立った視点 〜パーソナルカラー診断と骨格診断の結果〜 断捨離を始める際に一番はじめに取り掛かったものは服であった。クローゼットから溢れていて一番整理したい箇所。 どこかに書かれていた通り、すべての服を出してみる。そして仕分けする。最初の基準は「ときめく」かどうかだった。しかし服はあまり減らなか... 2024.08.22 日常
日常 断捨離を試み続ける 一人暮らしも年数を重ねると物が増えてくる。いつの間にスーツケースがクローゼットに入らなくなったのか、季節の部屋着が引き出しに入り切らなくなったのか。 たくさん持っていることへの安心は、部屋の散らかりとともにストレスへと変わった。 部屋の乱れ... 2024.08.21 日常
ランニング アシックスのランニングシューズを1年使用した感想 昨年の4月末に下記ランニングシューズを購入してホノルルマラソンを終えた感想。 ホノルルマラソン挑戦にあたりランニングシューズを買いに行った際、アシックスで足のサイズを機械で測定してもらい、自分の足に合うとされる2足をお勧めされたうちの1足。... 2024.08.20 ランニング
読書 読書『同志少女よ、敵を撃て』 著者:逢坂冬馬 第二次世界大戦中のドイツ・ソ連の戦いを舞台に、ソ連の女性狙撃手を主人公にしたお話。 読み終えたときのしんみりとした感覚。人類にとって大切な歴史を学んだような充足感。もう一度読んで頭の中をきちんと整理したいという気持ち。読んで... 2024.08.19 読書