自分をコントロールする

マラソン

私は車の運転ができない。資格の問題ではなく心意気と技術の問題。免許を取って1年くらいは父に横に乗ってもらい練習していたが、自分の運転の危うさに怖くなり、早々にペーパードライバーとなった。

私には、私から見て輝いて見える近しい人たちが数人いる。その全員が車を運転する。そして運転しない私を車での遠出に誘ってくれる。車の運転が辛いことでしかなかった私からすると、長時間ひとりで運転してもらうことを本当に申し訳なく感じる。

ある時、運転が好きだから全然苦にならないよと言うそのうちの一人に、感謝とともに問うたことがある。なぜ運転が好きなのかと。彼女曰く、自分でコントロールしている感が好きなのかも。

その時はそうなんだなぁと思っただけだったが、最近ようやっとその感覚が分かった気がする。

体力がなく、よく体調を崩していた私が今年、ホノルルマラソンに挑戦しようと思えたのもその感覚が分かってきたからだと思う。コントロールするって楽しい。コントロールできると感じられると未来が明るく見える。

まだまだ自分をうまくコントロールできていないことも多く発展途上ではあるし、ホノルルマラソンの挑戦には自分のコントロール下にないと思える壁もあるが、今後しっかり振り返ってこの経験を生かせるように記録を残していきたいと思う。

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