人生で大切なこと

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ホノルルマラソンが終わってからランニングに出たのは1回のみ。忙しいし、冬は汗かいたら風邪ひきそうだし、と言い訳を並べ、暖かくなってから再開しようと自分の中で結論を出す。

英会話も休会中。自炊も簡単なものを週に数回作るのみになっている。体を動かすことといえば1~2年かけて習慣となった朝の5分ストレッチとたまの徒歩通勤くらい。理想の生活からかけ離れて行っている。

仕事が終わらない。業務量が増える中、問題も次々に発生。ここ数か月、本当に余裕がなくなっていた。そんな状況でも手を差し伸べてくれる周囲に助けられ、それほど苦には感じていなかった。帰宅は夜の10時11時になることもしばしば。その時間からしっかり晩御飯を食べていた。そこから晩御飯の片付け、入浴などをして寝るのは1時前後。しかしどんな時間に寝ても朝は4時や5時にいったん目が覚める。そんな生活が3か月ほど続いていた。

そんな中、上司からとある案件の仕事を言い渡された。これで完全にキャパオーバーとなった。ある人の言葉が引き金となり、味方だった人がそうではないように感じられた。そして電話の向こうからの上司の言葉で涙が止まらなくなった。

それから日中も、残業をしていても、涙が出てくることが時折あった。しかしやらなければいけない仕事がたくさんあった。締め切りに追われて目の前の仕事をするのに精いっぱいだった。

そしてとうとう体調を崩してしまった。親しい人からのアドバイス。本。SNS。これらから今の自分がどういう状況にあるのかを知らされた。今こうして書いていると多少客観的に見られるが、渦中は涙の意味も考えなかった。いや、通っている鍼の先生と話しているときに涙が止まらなくなった時点で自覚はあった。しかしどうやって追われている仕事に取り組んでいこうか、どうすれば時間が作れるかということばかり考えていた。体調を崩したあとも、体調が回復すれば大丈夫だと思っていた。回復しきらなくても出社しようとしていた。

会社を休んで1週間。最低限のメールやチャットを返す中で、この会社での今後の自分の姿を想像した。そして生き方について考えた。

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