初フルマラソンに向けてやってよかったこと

マラソン

フルマラソンを再挑戦することにしたこともあり、備忘録。

ランニング練習を始める前、そして始めてしばらくはよく歩いていたこと。時々1時間程度の徒歩通勤をすることで、脚を動かすことに体が慣れていったと思う。実際にマラソンするための練習として長時間歩けるようにしようという記事をみた。

定期的なランニング。試験で一夜漬けタイプのわたしでも、フルマラソン完走には積み上げが必要だということがわかっていたので、基本週4日練習日を設けるようにしていた。ガーミンにはもっと休めと言われていたけれど、実際に週4日練習を実行できていた時に迎えたハーフマラソンがとても力強く走れた。

休息日を設ける。休んだ日の次のランニングは体が楽であった。特に2日休んだあと。

負荷トレーニングを入れる。いつもより早いペースで走る日を設ける。はじめは400メートルを2〜3本。慣れてきたら4本にしたり、1キロ単位でやることも。一番効果を感じたのは山登り。登山の数日後に行ったランニングでは、いつも通りの感覚で走っているのにキロあたり30秒ほど早くなった。

自分のランニングフォームの確認。そもそも何が正しいのかがわからないので、そういう講習やチームに入った方がいいのかもしれない。しかし大勢の人と交わるのがあまり得意でない私は何人かのYouTube先生から学んだ。それを意識しつつランニングに取り組むが、1番よかったと感じたのは自分のランニング姿を動画撮影してもらうこと。友達や家族に撮影してもらったのだが、自分がイメージしていた自分のランニング姿とあまりにもかけ離れていて、改善ポイントがよくわかった。あとはウインドウに映る自分の姿を見て姿勢チェックしたことも。

体のメンテナンス。実はフルマラソンを決意してまもなくから鍼に通い始めた。人間ドックで要再検査項目があり、それも絡んで貧血がひどく、このままフルマラソンに挑戦するには不安が大きかったためだ。幸い信頼できる人からいい先生を紹介してもらえたので、基本週1回通い、治療やランニングフォームのアドバイスをもらっていた。これにより股関節や膝の痛みが出た際もすぐにリセットすることができた。

食事管理アプリで自分の食事の傾向を掴む。ダイエットする必要なんてないよと言われる程度の肉付きであったが(実際には着痩せ)、タニタの体脂肪計での体脂肪率は低くはなかった。食事をアプリでつけ始めるといつも脂質が圧倒的にオーバー。タクパク質が圧倒的に不足。自分の食の傾向を知り、何をどの程度食べればバランス良くなるのかを掴めるようになった。そして出来合いのものを買う時は成分表示を見るようになった。

間食のコントロール。上記に関連するが、脂質オーバーに寄与していた行為の1つが間食である。洋菓子が大好きであったが、それは少量ですぐに脂質オーバー。体脂肪を減らしたい、でもお腹と心を満たしたい、という欲望を叶えるために辿り着いたのは和菓子。カステラ、大福、スルメ、おかきなど。おかきは揚げてあると美味しいが脂質も多いので少量となってしまう。心満たされる美味しさと低脂質具合だったのはもみじ饅頭。

水分をお腹の足しにする。普段から意識しないとほとんど水を飲まない私には一石二鳥。お風呂上がりに炭酸水をグビッと飲むとスッキリするし、お腹が少し満たされる気がした。少量となった間食で物足りなくなった心と体には、紅茶やコーヒーで穴を埋められるよう訓練…

楽しく取り組む。ランニングフォームのポイントについて休息日に学び、それを次のランニングで実践するのが楽しみであった。またどういう食事や運動量で体重体脂肪がどう変化するのかを見るのが楽しみでもあった。

孤独にならない。ランニングは1人でできるのがいいところであるが、仲間がいるって素敵だと思った瞬間が何度もあった。練習の過程で先輩ランナーからアドバイスをもらうこと、何より大会当日の仲間の存在が大きいことを実感。

フルマラソンをすることを宣言する。これをしていなければ、例え大会参加まで辿り着いても中途半端な状態で迎えていたかもしれない。周りに宣言することで覚悟が決まった。わざわざ会社を休んで行くことになっていたから余計に真剣に取り組んだ。

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