人と暮らすことの意味

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本屋が好きだ。学生の頃はよく図書館にも行っていた。本を読むことが好きだった。社会人になってもしばらくは読書習慣があった。しかし5年前に知人にYouTubeという存在を教えてもらってからそちらにどっぷりはまってしまった。旅行が好きなので旅動画をずっと見続けていた。YouTubeは無料で観られる。ちょっと見ないうちに本の値段はかなり上がっているように感じた。

それでも本屋に行くのは好きだったし、YouTubeやYahooニュースでおすすめされている本で気になるものがあれば買って読んでいた。今回も気になる本があったので、適応障害と診断される前の休み中に本屋に行った。おもしろそうな本は手に取りつつゆっくり2周ほどした。最終的には目的の本だけ買って帰ることにした。

休みだったのでその本を数日で読み終えた。その後は適応障害と診断される前の自身の状況をどう捉えればいいかに苦しみ、答えを求めてkindleで本を2冊購入した。こちらは購入当日に読み終えた。

昨日は図書館へ行くことにした。図書館でゆっくりした時間を過ごせば気分転換になる気がした。今の自分が必要とする本に出合えるかもしれないとの期待もあった。しかし実際行ってみると違った。図書館の空気は重く、よどんでいる感じがした。本を手に取ろうと思えなかった。早く公園に行きたくなり、すぐに図書館を出た。そしていつもの公園に向かった。

年を重ね、図書館が好きだった自分が変わってしまっているのか、行った図書館の雰囲気が合わなかっただけなのか、今の自分にはまだ早かったのか。とにかく今は自然がある開放された場所を欲していることを再認識した。

メンタルクリニックの先生は、ひとりで暮らしている人は家族と暮らしている人より抱え込んでしまうことが多くなり、適応障害などの症状が出やすくなると言っていたが、実家に戻る気にはなれなかった。実家は狭いしこの公園には毎日来られなくなる。整いつつある今の生活リズムが崩れることも怖かった。

無理してでも実家に戻るべきか、人と会うべきか。でも今は自分と向き合う時間が欲しいと思ってしまう。ほかの人に乱されたくない。自分と向き合う時間。。。今自分で書いて、今の時期にこれは正解なのか、もう少し後のほうがいいのではないかという気がしてきた。

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