人と過ごす時間

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3日前の朝、突然友人からディナーのお誘いがあった。年に数回会うか会わないかのその友人はもちろん私が適応障害で休職していることを知らない。仕事を休み始めてから誰かと会って過ごすことをしていないので心配はあったが、気分の落ち込みもなかったし、仕事の話をすることもそれほどないだろう、もしあったなら相談してしまえばいいかという気持ちで会うことにした。

結果から言うと会ってよかった。仕事の話は出なかったし適応障害のことを話すこともなかったが、普段は突っ込みが厳しい友人がとても優しさにあふれているように感じられた。心穏やかな時間を過ごすことができた。

2日前の夕方、これまた突然母親から電話がかかってきてディナーのお誘いがあった。両親にも適応障害で休職中であることは伝えていない。会えば必ず仕事のことを聞かれる。普段から残業が多いことを心配されていたからである。仕事の話をすると涙が出てしまうかもしれない。両親の前では泣きたくない。そう思ってずっと連絡を控えていたがいつまでも連絡を取らずにいることはできないので、これを機に伝えようと会うことにした。

父親の運転でレストランに向かう途中に適応障害で休職中であることを伝えた。考えていたよりかなりスムーズに大したことではないように伝えることができた。定年をとうに過ぎた親の心配事を増やしてしまっただろうけれど一仕事終えた気分で楽になった。

今日から新年度が始まる。仕事関係のメールを見ずにいられるようになってから2営業日目。どういう動きをしているのか気にはなるが回復のために今週いっぱいはこの状態を続けようと思う。来週はメンタルクリニックでの診察が必要だ。1か月の休職で復帰できるのかしたほうがいいのかダメなのか、まったくわからない。

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