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日常

断捨離を試み続ける

一人暮らしも年数を重ねると物が増えてくる。いつの間にスーツケースがクローゼットに入らなくなったのか、季節の部屋着が引き出しに入り切らなくなったのか。たくさん持っていることへの安心は、部屋の散らかりとともにストレスへと変わった。部屋の乱れは心...
ランニング

アシックスのランニングシューズを1年使用した感想

昨年の4月末に下記ランニングシューズを購入してホノルルマラソンを終えた感想。ホノルルマラソン挑戦にあたりランニングシューズを買いに行った際、アシックスで足のサイズを機械で測定してもらい、自分の足に合うとされる2足をお勧めされたうちの1足。試...
読書

読書『同志少女よ、敵を撃て』 

著者:逢坂冬馬第二次世界大戦中のドイツ・ソ連の戦いを舞台に、ソ連の女性狙撃手を主人公にしたお話。読み終えたときのしんみりとした感覚。人類にとって大切な歴史を学んだような充足感。もう一度読んで頭の中をきちんと整理したいという気持ち。読んでよか...
日常

熱中症!?後遺症!?屋外で体調不良になってから。。。

熱中症になった。病院に行ったわけではないので熱中症と診断されてはいないが、とにかく体調が悪くなり歩けなくなった。30℃を超える日に外出する際はスポーツドリンクを飲むように知り合いのドクターに言われていた。にもかかわらず、その日はすっかり忘れ...
映画

映画鑑賞『流浪の月』

テンションが高くなさそうな、字幕を読まずとも耳だけで言葉が理解できる邦画を観たくなり、Netflixのオススメにあった『流浪の月』を鑑賞。出演:広瀬すず、松阪桃李、横浜流星、多部未華子家に帰りたくない少女は、雨が降る公園で本を読んでいたとこ...
日常

ゆっくりと丁寧に生きる〜適応障害休職中の過ごし方〜

昨日の朝のスタートは7時半といつもより遅かった。でもまずまずだ。悪くない。前日夜に作成した引き継ぎ書のメールをし、会社側のメール転送処理が完了したかわからなかったため自分にだけ届いているメールがないかをチェックしたあとはPCを完全シャットダ...
日常

やるべきことをしない期間〜適応障害休職中の過ごし方〜

仕事の引継ぎ事項をまとめなければ、という思いを抱えながら週末を過ごした。ずっと気になっているくらいならすぐにやってしまえばいいのにと思いながらも、一つ一つの仕事を思い出しながら引き継ぎ書をつくると気分が落ち込みそうで延ばし延ばしにし、とりか...
日常

家をととのえる〜適応障害休職中の過ごし方〜

本格的に休みに入って間もないにもかかわらず、曜日感覚がなくなってきて予約している鍼に行くのを忘れそうになったが無事通院。治療をして落ち着いていた貧血がぶり返したのか、最近めまいがすることを伝えると、春は主に血を作る肝臓が弱る時期とのこと。今...
日常

適応障害休職中の過ごし方

こころの中で望んでいたこととはいえ、突然湧いたお休み。規則正しい生活をすることが鍵、との精神科医や本からのアドバイスは守ろうと思った。また体を動かしたり太陽の光を浴びた方がよいということも本に書いてあったので、朝の5分ストレッチに加え、お散...
日常

メンタルクリニック受診〜適応障害と診断されるまで④〜

在宅勤務で順調に仕事をこなした日の翌日も在宅勤務をした。この日は朝から少し吐き気があった。会議が朝から1件、お昼に1件。朝の会議中も涙が出そうになる。会議後の仕事は集中できずいまいちはかどらない。お昼の会議では新たな仕事がふってきた。その仕...
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